発達の遅れが気になりますか?
発語/言葉の遅れ
2歳児:単語を話さない
3歳児:2語文を話さない
切り替えができない
感情の適切な表現や自分を落ち着かせることができない
同じ行動を繰り返す
回転する/頭を壁などにぶつけるなど
環境の変化への
強い抵抗
特定の服/手順や道順への強いこだわり

2つの特長的なプログラム
個別支援でお子さまの特性に配慮した指導を行い、苦手な分野の克服に向けたスモールステップでのサポート。
少人数のクラスでは人との関わりの喜びを感じられるよう支援します。

01お子さまの特性や
ニーズに合わせた個別支援
少人数クラスでは、3名までの少人数グループでルールや関わり方を学びます。同年代のお子さまとの関わりの中で楽しさや喜びを見出していただける支援を行います。
02関わりの喜びを育む
少人数クラス
集団活動ではサポートしきれない課題に対しては、個別支援を設け、お子さまのニーズや特性に配慮した指導を行います。また、ご家族の方が気になっている部分も職員と認識を合わせて、指導の可能性を広げます。

ご利用の流れ
- ①お問い合わせ
- ②ご見学・ご面談
- ③受給者証発行
- ④ご利用開始
ご利用料金について
ご利用料金は、市区町村発行の通所受給者証があれば、9割が自治体負担となり、利用者は1割をご負担いただきます。また、満3歳になって初めての4月1日から3年間はお子様にかかる利用者負担が無償化される制度もあります。
詳しくはご相談の際にご説明いたします。

よくある質問
【児童発達支援】発達障害・発達に気になる点がある0歳から6歳までの未就学のお子さまが、就学後の行動予習や日常生活における適応力を身につけるため、発達の状況に特性を考慮して早期から支援を行います。ご家族の方に対しても、子育ての悩み相談や、ペアレントトレーニング等をご活用いただきご家族の方がお子さまと向き合うためのバランスをお取りいただきたいと考えております。
ご利用にあたって、市区町村の窓口で発行される障害児通所支援の「受給者証」が必要となります。
お住いの市区町村の窓口で「児童発達支援」の利用申請をし、受給者証が発行された後にご契約となります。
受給者証の取得手続きについて、個別にご案内いたします。
可能です。施設見学と合わせて施設でご説明をさせていただきます。
また、お子さまに実際の指導を体験いただき、その様子をご家族の方に見ていただく事ができます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。(見学や体験利用は無料です)
併用は可能です。受給者証の給付日数の範囲内で、掛け持ちで利用することができます。
※上限日数を増やす場合は、市区町村の窓口にご相談ください。
可能です。どちらの自治体で発行された受給者証でも可能ですので、
受給者証をお持ちであれば、どこにお住まいでもご利用いただくことができます
発育をサポート
児童発達支援室Pippi は、小規模認可保育園を運営する ぴっぴ株式会社が開所する未就学児向けの児童発達支援事業所です。 個別支援でお子さまの特性に配慮した指導を行い、 少人数のクラスでは同年代との関わりの喜びを感じられるよう支援します。
Pippi では、お子さまの現状をしっかりと理解したうえで、「今、お子さまの成長にとって最善なことは何か」をご家族と共に考え、遊びやグループ活動を通じてお子さまの発育をサポートし、興味を引き出すとともに、就学に向けた準備として、ひらがなの読み方や数の数え方などの学習も行っています。